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腰が痛いと思ったら…

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重い物を運んだり、無理な姿勢をしたり、何か特別なことをしているわけでもないふとした瞬間に「腰が痛い」という瞬間に出会ったことがある人は少なくないでしょう。

 

多くの場合いわゆる「ぎっくり腰」と言われるものです。

 

しかし、腰の痛みには、実はほかの疾患があることを知っていますか。

最初からぎっくり腰だと決めつけるのは少し危険かもしれません。

 

そして、ぎっくり腰だとわかれば、接骨院での治療という選択肢もあります。

 

今回は、腰の痛みを伴う疾患と、腰の痛みはぎっくり腰だとわかったときに受けられる接骨院での治療について、詳しく解説したいと思います。

 

腰の痛みを伴う疾患とは?

腰に痛みが現れる疾患は意外に多くある物です。
では、腰に痛みが現れる疾患には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

知識を得ているだけで、実際に症状が出たときに冷静に対応することができます。

 

ここでは腰に痛みを伴う疾患について、少し紹介してみたいと思います。

これらの疾患が疑われる場合には、接骨院の治療ではなく、病院での検査や治療が必要になります。

 

また、これだけに限らず、腰の痛みを症状とする疾患もあります。
腰に痛みが出たからと言って、何か思い病気ではないかと疑うことはよくありません。

 

しかし「もしかして」と思う症状があれば、経過をよく観察し、早めに受診しましょう。

 

脊椎・脊髄腫瘍

稀なケースではありますが、脊椎や脊髄に悪性の腫瘍ができた場合には、症状として激しい痛みが現れるときがあります。

腫瘍が圧迫して、痺れや麻痺が出る場合もあると言われています。

 

痛みがどんどん強くなる、範囲が広くなる、麻痺や痺れがあるなどの症状があるときには、病院を受診しましょう。
また、脊髄にできる腫瘍は良性が多いと言われいます。

 

脊椎カリエス

脊椎カリエスは、結核菌が脊椎に感染すると発症します。
発症すると背中や腰に強い痛みが現れることが多いと言われています。

 

また、痛み以外にも、だるさや疲れやすさ、微熱など結核を疑わせる特有の症状が現れることが特徴です。
腰の強い痛み以外に、どのよな症状が出ているのかを確認しましょう。

 

消化器疾患

消化器と腰の痛みは関係ないと考える人が多いでしょう。
しかし、胃や十二指腸潰瘍、胆石、胆嚢炎、膵炎などを起こしている場合に腰の痛みが起きる場合があります。

 

ただし腹痛や吐き気、嘔吐など消化器疾患を疑うほかの症状を伴うことが多いと言われています。

 

泌尿器系疾患

泌尿器系の疾患の場合も、腰に痛みが現れる場合があります。
腰の痛みを伴う病気としては、尿路結石、腎結石、腎盂腎炎などがあります。

 

また前立腺がんなどの腫瘍の場合も、症状の一つに腰の痛みがあります。腰の痛み以外にも、排尿障害や血尿などが現れる場合が多いことが特徴です。

 

婦人科系疾患

子宮に異常がある場合も、腰に痛みが現れる場合があります。
婦人科疾患で腰に痛みが現れる場合には、経血過多や不正出血、おりものの量などの以上が見られることが多い特徴があります。

 

腰の痛み以外にどのような症状があるかを記録しておくことが大切でしょう。また生理痛が強く現れるときにも、腰の痛みをいつもより強く感じる人もいます。

 

循環器系疾患

心筋梗塞を起こすと、背中や腰に締め付けられるような激痛が起こることがあると言われています。

また、解離性腹部大動脈瘤などでは、腰や下腹部に突発的な激痛が現れることがあると言われています。

 

腰が痛いからといって、すぐに心筋梗塞などを疑うことはないかもしれません。

 

しかし、不規則な生活を続けているなど、心筋梗塞などを引き起こしやすいと言われている環境にあるならば、日頃から生活習慣に気をつけておくと良いでしょう。

 

心の病のときも

ここまで腰に痛みが現れるときは、腰だけに原因がある場合ではないことを紹介しました。
実は、体の機能に異常がなくても、腰に痛みが現れるときがあります。

 

強いストレスがかかり、心に負担がかかることが原因で、腰に痛みが現れる場合です。
「気の持ちよう」「病気ではない」などと思われるかもしれません。

 

しかし、本人は明確に痛みとして感じます。痛む部位はいつも同じではなく、強さも違います。

不安など心の状態で痛みが変化することが特徴です。

 

ぎっくり腰は整体院でも治療できる

「ケガをしたら病院に行かなきゃ」と思う人が大半でしょう。
これは、決して間違えたものではなく、応急処置が必要なケガであれば、最も適切なものです。

 

しかし、脱臼や骨折、肉離れの場合は、接骨院での治療が可能です。

さらに、接骨院では、ぎっくり腰の治療も可能です。

 

接骨院は医療行為をできないので、湿布や痛み止めの処方、神経ブロックなどを行うことはできません。
ただ、その人の痛みに合ったそれぞれの施術を受けることができます。

 

ぎっくり腰だとわかったら

ぎっくり腰だとわかったら、まずは急性期の痛みが取れるまでは絶対的な安静が必要です。
しかし、あまり動かない時間が長いことも、筋力の低下を招いたり、筋肉の凝りに繋がってしまう場合があります。

 

少しずつ動けるようになったとき、接骨院では、無理のない範囲で動かしながら、施術を受けることができます。
自分ではなかなか加減がわからないことも多いですが、治療と回復、リハビリを合わせながら、施術を受けることができます。

 

また、接骨院での治療では、傷んだ部位だけを強くしたり、薬を使って何かを補うということはしません。

このため、全体的な筋力を高めたり、姿勢や骨盤の歪みを改善することもできます。

 

そして、正しい姿勢や強い筋肉、ケガをしない体づくりを目指すことで、再びぎっくり腰を起こすことのないように施術を受けることができます。

 

まとめ

思いがけずぎっくり腰になってしまう人は少なくありません。
病院の治療では、痛みに対して、湿布や痛み止めを処方してもらうことができます。

 

しかし急性期の処置が終わってからは、自分のペースでゆっくり動く程度しか気をつけることがないことも事実です。
接骨院では、自分の症状や痛みに合わせて、リハビリをしながら、痛みを和らげ、再発防止を取り入れた施術を受けることができます。

 

また、ぎっくり腰以外のさまざまな疾患でも腰の痛みが現れることがあります。これらは確かに接骨院では治療できません。
しかし、ほかの疾患が疑われない腰の痛みであれば、接骨院でも十分治療できることがあります。

 

これまで「痛みには病院での治療」と考えていたのであれば、一度、接骨院での治療を視野に入れてみてはどうでしょうか。

宮城県岩沼市の鍼灸接骨院

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